339件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号

子供均等割をなくすよう、平等割均等割をなくすよう、全国が声を上げ、そして全国知事会首長会なども国が1兆円の国費を投入して、子供に係る平等割をなくすよう求める動きも、今本当に真剣になって出ているんですが、実は耳を貸さないのが今の自公政権です。おかしいではないでしょうか。このことを厳しく批判したいと思っています。 国民保険制度の大事なものは、命を守る制度です。

刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号

憲法を踏みにじる暴挙に、岸田自公政権は足を踏み入れたのです。反撃能力保有、イメージが悪いとして言い換えた敵基地攻撃能力保有です。敵とみなした相手国の全てを攻撃するという目的を持ち、5年間の防衛費総額約43兆円とするなどの軍拡路線に突き進む重大な問題を国会にも諮らずの閣議決定です。 ロシアによるウクライナへの軍事侵略から1年が経過しました。

刈谷市議会 2022-12-16 12月16日-04号

政府自公政権軍事費2倍化の方向に向かって年金受給年齢引上げ受給額引下げ医療費値上げ、はたまた消費税増税などを狙っていることなど、庶民の暮らしは不安の要素しかありません。政治を信頼できない最大の要因の一つになります。このような政府政治情勢を危惧するところではあります。年金受給年齢引上げは断固反対と言わせていただきます。 

刈谷市議会 2022-11-30 11月30日-01号

岸田自公政権は、この実施必要性を回避しています。まだ、実施がされていません。待ったなしだと思うところですが、地方議会は、国の政治の土俵で仕事をしているだけは住民暮らしを守ることはできないではありませんか。地方自治法の本旨にのっとって、市政を運営する責任が課せられています。自治体独自の支援策は、命と暮らしを守るために、早急に必要です。

刈谷市議会 2022-08-31 08月31日-01号

言わずもがな、岸田自公政権の成り行き任せの対応で、第7波の感染拡大が起こっていることはもう明らかであります。でも、その以前に愛知県では、公衆衛生の地域の連携の要、保健所の統合が行われ、平成元年では25か所あった保健所が現在11か所になっています。もちろん、その間、中核市への移行で4つほどの移行はありますけれども、それにしても急激に減らしてきたことは間違いがありません。 

刈谷市議会 2022-06-08 06月08日-01号

岸田自公政権です。本当に困っているところへ手が広がっているのか、そういう補正予算にはなっていないことを日本共産党は厳しく批判をし、補正予算反対を表明していました。私もそう思います。ばらまきなんですね。困っているところに光を当てるということは大事なんですが、結局1回こっきりの手だてだけでは済まないということが、もうこの間で何遍も何遍も学習してきたのではないと言わなければなりません。 

刈谷市議会 2021-12-17 12月17日-04号

もう総選挙が終わると、直ちに政府与党なので、自民公明自公政権なのですり合わせしましょうと、岸田政権の下ですり合わせをする。そのすり合わせの中で現金5万円、クーポン券で5万円。どうしてこのすり合わせに提案した公明党がのんだのかと私は思います。こういう抱き合わせのような公約だとか動きが、本当に今回の問題をクローズアップさせたんだと思います。

刈谷市議会 2021-12-01 12月01日-01号

さて、そうはいってもマイナンバーカードへのひもづけが本当に気になる自公政権だと思います。一にはやっぱりプライバシー、個人情報を国に売り渡すということになるんではないでしょうか。個人情報保護法の一元化は、自治体独自の個人情報保護条例によってこれまでやられてきましたが、政府が運営するオンラインサービスマイナンバーカードによるものによっては、国に私たちの情報を売り飛ばす。

刈谷市議会 2021-09-24 09月24日-04号

この安倍、菅自公政権国民怒りが非常に広がっています。 日本共産党後期高齢者医療制度を廃止し、元の老人保健制度に戻していく方針を持っております。そのため、後期高齢者医療特別会計決算反対をいたします。 認定第6号令和2年度刈谷市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、これは当初の予算のところでも賛成をいたしました。

扶桑町議会 2021-03-24 令和 3年第2回定例会(第6日 3月24日)

国保税介護保険料後期高齢者医療保険料など、菅自公政権自助を強要する施策の国策の中で、地方自治体にもその悪影響が及び、住民皆さん負担増大原因ともなっている現状であります。国や県の言いなり保険税保険料負担住民皆さんに押しつけるのではなく、地方の自力を発揮して、命、暮らしを守る点において十分ではありません。よって、令和3年度扶桑一般会計予算には、反対をいたします。

刈谷市議会 2021-03-23 03月23日-05号

定住自立圏は、その大本に自公政権が進めたいとする道州制が横たわっているものと指摘します。道州制は、日本が長く根づいてきた都道府県を廃止して、読んで字のごとく、道や州という新たな地方制度を導入するを目指すものとなっています。大阪都構想の実現を強引に進めようとする日本維新の会などが早期実現を目指そうとしていることも危惧します。 自治体の広域化は合併によって試されています。

扶桑町議会 2021-03-15 令和 3年総務建設常任委員会( 3月15日)

自公政権自助を強要する国策の中で、地方自治体にもその悪影響が及び、住民負担増原因となっています。国・県の言いなり負担住民に押しつけるのではなく、地方の力を示し、命・暮らしを守ることこそ必要ではないでしょうか。  扶桑町に生まれてよかった、住んでよかった、高齢になっても安心して暮らせる環境形成こそが、まちづくりの根幹でなければなりません。

碧南市議会 2020-12-09 2020-12-09 令和2年総務文教委員会 本文

本当に御丁寧にいろいろとお話をいただいて、そう思うところがありますが、私は公明党といたしまして今自公政権で一生懸命このコロナ禍を何とか1人でも多くの皆様を経済的に、また、生命の維持とか、コロナで命をなくさないような努力をされている状況でございまして、そういう中で、まずは趣旨文なんですけれども、このように書かれることについてはちょっと異を唱えたいなというふうに思っております。  

碧南市議会 2020-12-08 2020-12-08 令和2年第6回定例会(第4日)  本文

今の自公政権が絶対に政権交代に陥るというふうに確信していますから、未来揚々だと思いますが、こんな10年先まで宮下住宅の吹上のことまで書けないようなことではいけません。  それから、52ページのところにくるくるバスが書いてありますが、「くるくるバスに対する市民のニーズを把握し、車両の種類や運行形態名鉄線を含めた他の公共交通との連携など、さらなる利便性の向上を図ります」と。

刈谷市議会 2020-12-04 12月04日-03号

自公政権の弱い者を真っ先に切り捨てる政治怒りを禁じ得ません。生活保護国民の権利です。生活保護への誤解と偏見を取り除き、困窮したならば市役所に相談へと思わせる役割が行政にあることを強く述べたいと思います。今回は、そのことが伝わるのが、昨日、牛田議員が示した12月1日付発行市民だよりです。私も、今ここに持ってきました。